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日本中医薬連合会 東京都高輪4-20-16-201
理事長 董巍 とうぎ



中医学アカデミー開講
 

@ 学習時間の問題

中医学の学習を始める方の多くは、社会人になってからです。医療現場で漢方薬を取り扱う機会が増えたことが学習開始のきっかけです。その為、基本内容に時間をかけるよりも、エキス剤の扱い方などが学習の中心になります。

A 学習方法の問題

医療現場では、漢方薬を取り扱うためにメーカー主催の勉強会や自主グループによる学習会が設けられています。臨床経験に基づいた学習方法は、医療現場ではある程度の役割を果たすことができます。しかし病状や個々の体質は其々異なります。治療効果を高める為には、中医学を「系統的」に学習することが必要です。

B いつも同じ薬を選んでしまう

漢方薬に添付されている効能から処方を選んではいませんか?

患者が訴える一つの症状は、多数の異なる病理反応の現れです。また一つの症状は、病気の性質や部位、程度が異なります。系統的な学習を修了し理論の土台がなければ、いつも同じ処方を用いるようになります。理論の土台がなければ、むしろ誤った問診に誘導しかねません。そして誤った薬を選択してもそれすら気づくことができないでしょう。

@ 中医学の学習は難しい?中医学は勉強したいけど・・・。

始められずに迷っていませんか。
  1. 専門用語や概念の意味が理解しにくい
  2. 理論と臨床が結びつかない
  3. 働きながらではまとまった時間が取れない。
  4. 通学する時間がない
  5. 漢字が難しくて読めない。

A 中医学は長い間勉強しなければならない?

中医学は生きた学問です。古来からの教えが伝承される一方で、中医学の理論や生薬に関する研究も行われています。そして西洋医学とも融合し少しずつ進化を遂げています。
中医学の学習過程は、木の幹にあたる基礎学習と枝葉に伸びていく臨床応用があるように、一本の木が成長していく様と似ています。最初は、言葉の意味が解らなくとも次第に臨床応用ができるようになります。
また、国際中医師標準試験へ参加によって中医学レベルが認められます。

B 講義を聞いても臨床に役立てられない?

講座や勉強会などで聴講しても臨床に生かせなかった経験はありませんか?

土台が無ければ、しっかりした家は建ちません。講義が臨床に役立てられないのは、基本学習に立ち戻るべきです。

本当に中医学は難しいのか?
時間をかけなければ履修できないのか?
勉強しても臨床で応用できないのはなぜか?
これらの中医学学習の悩みや誤解を解消するために、中医学アカデミーを開講しました。

−中医学は難しい−

中医学は、長い年月と臨床経験を経て構築された学問で、中医学特有の理論があります。
この中医学特有の基礎理論を始めとする基本概念を理解できなければ、著名な講師による講座を聴講しても、正しく理解することはできません。
その為、アカデミーでは基本概念や専門用語、病気の定義など基本中の基本を深く理解して頂くために、オリジナルテキストを作成しました。テキストを読み練習問題(テスト)を繰り返し解くことで専門用語や概念を覚え、覚えた内容を自分のものとして表現できるようにテスト問題を通じて学習します。
先ずは、基本をしっかり身につける学習が必要です!

−時間をかけられない−

忙しい社会人にとって、学習時間の確保は重要かつ切実な問題です。
アカデミーは、インターネットにつながれば、いつでも、どこでも、何時間でも学習が可能です。
早起きして、通勤中に、昼休みに、就寝前になどなど、通学不用オンライン100%の学習システムですのでご自身のライフスタイルに合わせて、学習が可能です。
パソコンだけでなくipadなどのタブレット端末やスマートフォンからも学習に参加できます。
もう「時間がない」は、学習の妨げにはなりません!

−理論学習が臨床応用に役立てられない−

学習した内容を臨床判断に役立てるには、「点」として理解した概念の一つ一つを、「線」に繋げなければなりません。

アカデミーに収載された問題は、多方面から出題されますので繰り返すことで臨床応用に繋げられるようになります。

中医治療を目指すには「5つの力」を意識する必要があります。

@ 中医理論を深く理解する力

専門用語を正しく理解すること、そして病因病理の分析を正しく行える力などを含みます。
中医治療に第一歩として、中医学の専門用語や概念を正確に理解することが、正しい中医診断に結びつきます。

例えば、
悪寒と畏寒の共通点、相違点は説明できますか?
悪寒と畏寒の共通点や相違点を理解できてこそ、冷え症の治療に繋がります。
悪寒は実証か虚証か、裏証か表証なのか判断できますか?
悪寒の虚実、表裏が理解できてこそ、慢性病の治療に繋がります。
不眠の病理反応は、実証か虚証がありますか?
不眠症の虚実を理解してこそ、不眠症の治療に繋げられます。

A 自ら問題を解決する能力

中医診断は正しかったのか、それは選択した薬に表れます。
自分自身が方剤について理解していない、病気の治療方法を理解していない、問診に問題はなかったかなどなど、自ら調べる探究心が大切です。
「○○湯はキレが悪い」などの話を聞く機会がありますが、薬効が得られなかったのは、本当に薬に問題点があるのでしょうか?複雑な病証を通じて、理解できていることは何か、理解できていないことは何か、またどう対応して効果的に治療を行えるかなど、学ぶ姿勢を忘れてはいけません。

B 病気を判断する能力

時間をかけて問診することに患者さんも医療従事者も満足感を得る場合が見受けられます。
時には重要で有益な時間でもありますが、問題点もあります。
臨床では、まず診断に必要な病状の把握が最も重要となり、病気の性質・部位・程度を正確に判断しなければなりません。その為には時間をかけることではなく、要点を押さえ、問診する内容には目的を持たなければなりません。

C 「病気を治す」治療力

病気の性質・部位・程度を正確に判断して、適切な処方を組み立てる能力です。
病状から病名を診断し弁証論治を行います。治療には十分な理論学習と臨床経験での応用の積み重ねが大切です。時に、十分な効果を得たことに満足してしまう場合がありますが、根本から「同病異治」と「異病同治」を行える能力を培う努力を忘れてはいけません。

D 中医臨床力を伸ばし続ける能力

中医学は3千年の歴史があるといわれています。ところが不変なものではなく、発展しつつあります。発展している分野は主に二つあります。一つは中医臨床の研究、もう一つは中西医結合の分野です。中医学の発展の根本は中医学の理論とその分析方法です。
中医学の基本を身につけることは、常に新しい情報を正しく取り入れることが出来るようになり、臨床力の向上となります。

学習時間や方法などの問題点を解決するために、アカデミーでは新しい学習方法を提案します。

@教材の工夫

中国の中医薬大学の基本教材に準じた内容で、日本人が分かりやすいようにしているオリジナル教材を使用しています。
教材では、基本の概念をわかりやすく中医学の専門用語を簡単に理解し覚えるように工夫しています。専門用語の意味から、読み方、区別などを明確に記しています。

Aインターネット学習の活用

教材を読む、講義を聞く、どれも中医学の理解を深めるための学習方法の一つです。
大切な事は、学んだ知識を頭の中に仕舞いこむのでではなく、「点」の様に記憶した「理論」に対して理解を深め、複雑な病証の判断と治療へ結びつく一本の線に繋げて臨床の場で引き出せるかどうかです。
中医学アカデミーでは、インターネットの最新教育技術を活かして、数多くのテスト問題を用意しました。これは、理論を学習し記憶すると同時に、記憶した理論を引き出す訓練になります。また、学習環境を選ばずどこでも、いつでも、インターネットに繋がれば、学習が可能になることで学ぶ楽しみが増すことでしょう。
そして受講者の学習時間や成績などは、すべてアカデミーでは把握し、受講者の学習の足跡は記録されています。

B 効率的な勉強

アカデミーで提供するのは、中医基礎理論・中医診断学・中薬学・方剤学・中医臨床学科の5教科です。一教科は、テキストの順に沿って各章毎に修了テストを設けています。章毎の修了テストに合格しなければ、次章に進むことができませんが、順を追って学習することで基本となる中医学の考え方も身につけられます。一教科の終了予定は3か月です。

先ずテキストを読み、テスト問題に取り組みます。
テスト問題は穴埋め問題、正誤判断問題、選択問題の三種類を用意し、教科ごとに様々な視点から出題されます。
テキストを読み、テスト問題を解くこの学習方法を交互に繰り返します。初めは言葉の意味を理解し、テキストの章が進むごとに全体が見えるようになります。

◎ 穴埋め問題

穴埋め問題は、適切な専門用語を理解するための問題です。
この問題を練習することで単純に中医学の専門用語を覚えることではなく、理解した上で自分の力で解答を入力します。目で覚えるのではなく、書き出すことで自分自身の「力」になります。

◎ 正誤判断問題

正誤判断問題は、正しく知識を理解しているか確認するための問題です。
本当に正しく理解しているかどうかを再確認するために正誤判断問題を解きます。この繰り返しの訓練により、中医薬学の基本概念を正しく理解し、中医学の分析方法を徐々に身に着けるようになります。

◎ 選択問題

選択問題は、主に国際中医師標準試験に出題された問題を中心に数多く用意しています。
この問題の特徴は、一つ設問に五つの選択肢があり正解は一つしかありません。この種の問題を解くことで総合的に概念の理解、分析力、判断力を育てることに繋がります。

<解答と解釈について>
テスト解答の正否は、インターネット上で自動的に判断され、解答には解説が付記されます。
解釈内容とテキストを読み直し、理解を深めてください。
またテストを繰り返すなかで、苦手な問題やいつも解答が誤る問題については、「弱点補強問題集」に登録し、苦手な問題を復習することができます。

国際中医師標準試験開催計画

国際中医師標準試験の開催予定をご案内致します。

◎ 2013年度 第1

開催予定日   2013年5月中旬
開催場所    東京
試験開催日数  2日間
第一日 中医基礎理論・中医診断学・中薬学
第二日 方剤学・中医臨床総合学科(中医内科学)・弁証論治
試験方式
@マークシートによる選択問題:
中医基礎理論・中医診断学・中薬学・方剤学・中医臨床総合学科(中医内科学)
A筆記試験:弁証論治
受験資格  中医学アカデミー中医臨床総合課程の修了者で中医臨床総合課程試験合格者
参考受験費用  \156,000 (2010年開催時の価格です。)
※対象者
2013年度 第1期 国際中医師標準試験へ参加対象者は、中医学アカデミー2011年9月生〜2012年2月生が対象となります。

◎ 2013年度 第2期

開催予定日   2013年11月
開催場所    中国 北京市 世界中医薬学会聨合会
試験開催日数  2泊3日(試験は1日で終了します)
第一日 中国北京へ出国(出発地:成田又は羽田)
第二日 国際中医師標準試験参加
中医基礎理論・中医診断学・中薬学・方剤学・中医臨床総合学科(中医内科学)・弁証論治
第三日 日本へ帰国

試験方式
@マークシートによる選択問題:
中医基礎理論・中医診断学・中薬学・方剤学・中医臨床総合学科(中医内科学)
A筆記試験:弁証論治
受験資格  中医学アカデミー中医臨床総合課程の修了者で中医臨床総合課程試験合格者
参考受験参加費用 \210,000(受験費用・渡航費用・宿泊代を含みます)。
受験参加費用は変更する場合がございます。

※対象者
2013年 第2期の国際中医師標準試験に参加対象者は、2013年9月末日までに中医学アカデミーの中医臨床総合過程が修了されている方が対象となります。

○ 合否のお知らせ

受験日から、1か月程度で合否のお知らせ(郵送)をご案内します。
合格者には合格証書が付与されますが、合否のご案内から更に1月程度のお時間を有します。
不合格者には、再試験などのご案内を差し上げます。

※ 開催に関する詳細が決定次第、改めてご案内致します。
※ 受験費用につきましては、参考費用のご案内とさせていただきます。

 
中医学アカデミー開講
 
【国際中医師標準試験受験資格】
中医学アカデミーで提供する【中医臨床総合課程】の修了者で【中医臨床総合課程】試験の合格者に受験資格を付与致します。
 

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